個人輸入制限について

個人輸入制限について、下記をご参考になさって下さい。

一度に個人で輸入できる数量は、医薬品及び医薬部品外 2ヶ月分以内です。ただし、要指示薬は1ヶ月分以内。

1品目24個以内。化粧品 1品目24個以内です。

お申し込みご住所、ご名義について

申し込みご住所、お届け先ご名義が、会社、店舗名、屋号、郵便局留めでのお申し込みの場合、税関を通過する際に「販売目的」とみなされ、保留扱いにされる可能性がございます。商品によってはお申し込みの際は、ご自宅のご住所、お届け先ご名義が個人様でなければお受けできないものもございます。

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日本円で1万円以上の商品を個人輸入する場合、消費税と郵便局の手数料が掛かる場合があります。個人輸入した医薬品を日本国内で譲渡・転売すると薬事法違反となります。
また個人輸入した商品の特許侵害等については事前にご確認のうえ、ご購入くださいませ。
個人輸入した商品はご自身の責任でご利用下さい。
私どもでは一切の責任を取りかねます。
ご注文時には、この内容を承知して頂いたものとさせて頂きます。
あくまで個人輸入ですから会社及び法人名でのご注文は出来ませんので 個人名でお申し込みください（ご自宅の住所でお申込み下さい） 。

関税について

輸入の際、関税、消費税、通関手数料が発生する場合があります。関税、消費税、通関手数料につきましては、お客さまの負担となりますのでご了承下さい。

◆関税は[商品価格+送料+梱包手数料+保険料]の合計金額に課税されます。
◆消費税は、課税対象金額と税額に対して5%課税されます。
◆通関手数料は課税対象商品小包1個に対して一律200円必要です。
　(通関業者が代行した場合除く)
実際の税関処理では、1つ1つの荷物を関税官の手作業によって行われますので、非課税と処理されたり、簡易課税率を適応されたりする事があります。(簡易課税率を適応される場合約10%の関税が課税されることがあります) 又、商品代金が小売り金額であるのにも関わらず、卸売り金額と判断され課税されることもあるようです。
個人輸入貨物の通関手続きにいては、下記ページをご参考になさって下さい。
東京税関「個人輸入貨物の通関手続き」について
不明な点や最新の税率等は税関の問合せ窓口にてご確認下さい。
（個人輸入通関相談センター：03-3593-8401）

免責事項

記載の情報は、商品の流通国内において提供されている一般情報を和訳したものであります。

私共でご紹介させていただいております商品の使用につきましては、私共ではすべての責任を負いかねます。個人輸入された商品のご使用にあたっては専門家のアドバイスに従ってください。また、ご注文された商品は商品説明書の用法などをご参考に正しいご使用方法にてご使用ください。

私共は商品の製造業者ではありませんので、商品に関する一切の責任を負いかねます。

個人輸入のシステムをご理解の上、商品のご使用はお客様の責任の下お願いいたします。

一般の通販等とは異なり、クーリングオフ・ＰＬ法は適用されないので、ご注意ください。

おことわり

お申し込みは、18才以上の方に限らせていただきます。

個人輸入された商品は、効能、効果、副作用を熟知された上で個人の責任のもとにご使用下さい。

天災、災害、世界情勢に大きな変化が起こった場合、季節により輸出入量増加の場合、通関業務停止の場合(休業日)、以上の事情による配達の遅れにつきましてはご理解いただけますようお願い申し上げます。

ご注文時のお名前、ご住所、お電話番号などに不備があり、ご本人への連絡がとれないときは、ご注文をお受けできない場合がございます。